
より高温でのプリントに対応
HT Hotendは最大400 °Cでのプリントに対応。PPS、PPA、PEEKなどの高温素材を使用できます。

産業グレードの素材に対応した構成
CORE One L+にはHT Hotendが標準搭載されており、PA11 Carbon FiberやPC Blend Carbon Fiberなど、通常はプリントが難しいフィラメントの造形品質を大幅に向上させます。 さらに、PPS、PPAなどの高性能素材にも対応します。

HT Hotendを搭載した新しいPrusa CORE One L+は、より高温でのプリント、よりきれいなプリント開始、より滑らかな表面、より簡単な操作を実現。ユーザーやコミュニティの声を反映した改良も加えています。

HT Hotendは最大400 °Cでのプリントに対応。PPS、PPA、PEEKなどの高温素材を使用できます。

内蔵のノズルワイパーがプリント前にノズルに付着したフィラメントを除去し、糸状のフィラメントや小さな樹脂の塊が造形面に付くのを防ぎます。

新しいGT1.5ベルトにより、不要な繰り返し模様が細かくなり、目立ちにくくなります。特に、わずかな模様でも目につきやすい大きく滑らかな面で効果を発揮します。

最新のファームウェアの改良により、日常の操作が簡単になり、プリンターに手をかける時間を減らせます。
CORE One L+なら、モデルを置く位置に悩む必要はもうありません。角の反りやねじれに別れを告げましょう。先進的な熱分布設計により、ベッド全面を使った大型モデルも美しくプリントできます。
産業グレードの信頼性、大型モデルの一体造形、美しいプリント品質、そしてCoreXYの速さを、デスクの上に。
大型の3Dプリントを分割し、接着し、組み立てる手間から解放されましょう。Original Prusa CORE One L+は、標準のCORE Oneの2倍の造形ボリュームと、反りを防ぐ60°Cの加熱チャンバーを搭載。電源につなぐだけで使える手軽さ、検証済みの200種類以上の素材プロファイル、すぐに完了するセットアップで、工房の製造を支える信頼性の高いパートナーになります。

すべて工場で校正・テスト済みなので、プリントボタンを押すだけで使い始められます。ヒートベッドから取り出した造形物を、そのままお客様に届ける最終製品として活用できます。

CORE Oneシリーズは、これまでのPrusaプリンターで最速。専用のフィラメントに限らず、あらゆるフィラメントでその速さを発揮します。ハイフローノズル、CoreXY機構、Input Shaperにより、品質を維持しながら高速にプリントできます。

設計したものを、そのまま形に。品質を重視して自社開発したプリントプロファイルにより、設計どおりのモデルに仕上がります。CTスキャンでも確認された、優れた寸法精度を実現しています。

400 °Cのホットエンドと60 °Cのチャンバーにより、PC、PA、PPA、PPSなどの高機能素材も簡単にプリントできます。ひび割れも、角の浮きも、反りもない、優れた仕上がりを実現します。

フレキシブルフィラメントはプリントが難しいことで知られていますが、CORE One L+なら簡単です。Flexロードモードに切り替えてフィラメントを挿入するだけで、丈夫で柔軟な造形物を作り始められます。

急角度のオーバーハングには、最終的に廃棄する追加材料であるサポートが必要です。CORE One L+なら最大75°のオーバーハングをサポートなしでプリントでき、材料と時間を節約できます。
「複雑な形状を驚くほど精密に造形し、専用の産業機器に匹敵する公差を維持できることに衝撃を受けました。」


金属に匹敵する強度
PA11-CFやPCCFなどの丈夫な炭素繊維強化ポリマー、さらにはPPSやPPAなどの産業グレードの素材を使って、壊れた家電の修理や機械の機能部品の製作ができます。RCカー、ドローン、機械のリンク機構など、元の射出成形部品を上回る強度の部品もプリントできます。

設計から製作まで、その場で
広々とした30リットルの造形スペースで、大型の製造用治具、位置合わせ工具、専用のワーク固定具を一度にプリントできます。高額なCNC加工部品を外注せずに、生産ラインを稼働し続けられます。

大型のフレキシブルモデル
柔軟なポリウレタン(TPU)は、オリジナルのスマートフォンケース、カメラリグ、防振部品、シール、保護バンパーに最適です。広いプリントシートの端から端まで使って、ゴムのように柔軟なアイテムをプリントできます。

試作とアート
建築模型から映画品質の小道具、コスプレのデザインまで。CORE One L+なら、第一線のクリエイターやエンジニアリング企業が、精緻な縮尺模型や試作品を1回の連続したプリントで製作できます。

造形ボリューム全体で、CTスキャンにより寸法精度を確認済み。プロジェクトの大きさにかかわらず、設計どおりのものが手に入ります。

CORE One L+は、24/7の連続稼働を難なくこなす設計です。ベッドいっぱいにモデルを並べてプリントを開始すれば、あとはお任せ。朝にはプリントが完成しています。

コスプレや映画の小道具、マスク、大型の展示作品を、継ぎ目のない一体の造形物として製作できます。接着跡を研磨したり、接合部を合わせたりする必要はありません。
「CORE One Lで大型モデルをプリントしたところ、端までしっかりと定着したままでした。多くの大型プリンターが苦戦することを、難なく実現しています。」

ヒートベッドを大きくするだけなら、誰にでもできます。しかし、正しく機能させるのはまったく別の課題です。大型の3Dプリントは反りやすく、熱分布が不均一だと角がベッドから浮いてしまいます。CORE One L+は、デュアルループ加熱システムと理想的な熱分布を備えた、大型で重厚なオールアルミ製ヒートベッドを搭載。どれほど大きくプリントしても、美しい仕上がりを実現します。
対流加熱を利用した強力なヒートベッドがチャンバーを60 °Cに保ち、高機能素材に最適な安定した環境を作ります。その結果、層間の接着が強まり、反りを抑えた丈夫な造形物に仕上がります。
HT Hotend Upgradeを使えば、炭素繊維強化PEKK‑CFやPPS‑CF、高性能なPPSUやPPA‑CFなど、金属部品を置き換えられるほど強靭なエンジニアリングポリマーをプリントできます。
HT Hotendは、炭素繊維またはガラス繊維を配合したPPSフィラメントのプリントに対応しています。PPSは最大250 °Cの荷重たわみ温度と、優れた機械的耐性を備えています。極めて高い耐薬品性に加え、UL94 V-0の難燃性規格にも対応。200 °C未満でPPSを溶解できる既知の溶剤はありません。

HT Hotend搭載のCORE One L+だけでも、高温でのプリントが可能です。各種アドオンを組み合わせれば、さらに簡単になります。HighTempプリントシートは高温での繰り返し使用でも安定して機能し、PEI、PEEK、PEKKなどの素材に優れた定着性を発揮します。USS dryboxは、吸湿性の高いフィラメントのプリントをスムーズにします。また、高温素材の多くは有害なガスを放出するため、高性能フィルターが健康を守ります。
CORE One Lは、ネットワーク接続を一切必要としません。 機能や性能を犠牲にすることなく、プリンターの設定、モデルのスライス、ファームウェアの更新をオフラインで行えます。厳格なセキュリティが求められる環境では、Wi-Fiモジュールを物理的に取り外すことも可能です。
政府機関、高度な機密管理が必要な製造現場、機密データを扱う企業でも、プリンターがクラウド基盤に1バイトたりともデータを送信しないことを確実に保証した状態で運用できます。
厳格なセキュリティ手順を持つ施設向けに設計されたCritical Infrastructure Bundleは、Wi-Fi回路なし、内蔵カメラなし、認証済みの暗号化USBドライブという構成で、オフラインでの安全性を保証します。

信頼性が高く、使いやすく、優れたプリントを何度でも安定して生み出せる。Prusaの最新システムは、連続生産のために作られています。(...) 競争は激しいものの、Prusaプリンターには、卓越したプリント品質や信頼性だけにとどまらない独自の魅力があります。
VoxelMattersCORE One Lで大型モデルをプリントしたところ、端までしっかりと定着したままでした。多くの大型プリンターが苦戦することを、難なく実現しています。さらに内蔵Wi-FiとPrintablesの新しいEasyPrint機能を使えば、ほぼあらゆるデバイスから、どこにいてもCORE One Lにプリントを送信できます。
Make: Magazine最も大きな出費は、プリンター本体の購入です。その後に必要なのは、フィラメントと、ときどき交換するノズルやプリントシートだけです。
1スプールで数十個の造形物をプリントできます。
数百時間使用でき、交換は2分で完了
両面使用でき、数百時間使えるシート
PrusaSlicer、EasyPrint、Prusa Connect、Prusa Appとその更新は、すべて無料で利用できます。

Input ShaperとPhase Steppingを含め、工場で校正済み。ディスプレイを取り付け、言語を選ぶだけでプリントを始められます。
取り外し可能。プリントの監視やタイムラプス撮影に使うことも、プライバシーを最優先して取り付けずに使うこともできます。
ほとんどの素材による摩耗に耐える、高品質で極めて硬いノズルです。
Prusament PLAの1 kgスプール、お好みのプリントシート、工具一式が付属します。(そして、恒例のグミベアも1袋。)
操作、プリント、メンテナンスを網羅したオンライン講座。チームへの導入研修にも最適です。
印刷版の3Dプリントハンドブックと、すぐにプリントできるモデルを収録したUSBドライブで、スムーズに使い始められます。

CORE One L+は、開梱してすぐにプリントできる状態で届きます。使い始めるのは驚くほど簡単です。新しいプリンターの機能を十分に理解し、使いこなしていただけるよう、CORE One L+の包括的なPrusa Academy講座をすべての本体に追加料金なしで付属しています。3Dプリントを初めて使う方や教育現場に最適で、新しいスタッフの導入研修もスムーズに行えます。
この3Dプリンターは、戦車のように頑丈。多忙な工房や過酷な環境でも、難なく使い続けられる設計です。接着も溶接もしていないので、すべてドライバーで分解できます。
CoreXYは、コーナーに固定した2つのモーターで、長く連続したループ状のベルトを引き、ツールヘッドを動かします。重いモーターが固定されているためガントリーを非常に軽くでき、圧倒的な速さと優れた精度を実現します。
新設計のオールアルミ製ヒートベッドは、デュアルループ加熱により極めて均一な熱分布を実現し、反りや角の温度低下を防ぎます。プリンターが110Vと230Vの電源を自動判別し、世界のどこでも安定した性能を発揮するよう、ヒートベッドを適切に設定します。堅牢な多層保護システムですべてを守ります。

ヒートベッド下面の2つのファンが冷たい空気を取り込み、大きな加熱面に沿って送り出すことで対流を生み、チャンバー内を素早く60 °Cまで加熱します。
先進的なCoreXYモーションシステムは、重いベースの代わりに軽量なプリントヘッドを動かすため、品質を保ったまま大幅な高速化が可能です。Input Shaperファームウェアが高速動作時の振動を補正し、移動速度は500 mm/sに達します。
CORE One+の頑丈な外骨格を再設計しました。高い剛性はそのままに、アルミパネルの採用により、造形ボリュームが2倍ありながら本体はCORE One+より軽量です。作業デスクに最適な一台です。
CORE One Lの設置面積はCORE One+よりわずかに大きいだけですが、造形ボリュームは2倍です。300×300×330mm(29.7リットル)の広大な空間で、アイデアを形にできます。モデルを分割して接着する必要はありません。丸ごとプリントしましょう!
(左からCORE One+、CORE One L、MK4S)

CADファイルを公開し、ファームウェアのソースコードもGitHubで提供しています。内容の確認、改変、独自バージョンのコンパイルも可能です。ブートローダーのロックも、クラウドへの依存もありません。Prusaは2012年からオープンソースのプリンターを提供しています。

PLAやPETGなどの低温素材を選ぶと、エクストルーダーのレバーを使って上部の通気口が自動で開きます。高温素材を使う場合は、通気口が自動で閉じます。

ナイトビジョン対応の1080pカメラが付属し、取り付けるかどうかは自由に選べます。Prusa Connect / Prusa Appでプリントを監視したり、タイムラプス動画を簡単に作成したりできます。

作業環境の安全性を高めるため、HEPAフィルターと活性炭フィルターを備えたオプションのAdvanced Filtration Moduleを取り付けられます。CORE One L+をHVACシステムに接続することも可能です。
多くのプロジェクトでは、シンプルな手順で作業したいものです。"このモデルを、この素材で、この品質でプリントしたい。" EasyPrintなら、それを最短で実現できます。本格的なオンラインスライサーエンジンを搭載し、スマートフォンで動作。4回タップするだけでプリントを始められます。
さらに、同僚から受け取ったCADファイルも簡単にインポートできます。

プリンターは工場で組み立てと校正を済ませて出荷されるため、開梱後に調整することなく最高の性能を引き出せます。その一方で、好みに合わせて自由にカスタマイズすることも可能です。接着された部品はなく、ドライバー一式ですべて分解できます。改造や創意工夫、カスタマイズの余地もたっぷりあります。CORE One L+を、自分だけの一台に仕上げましょう!

The CORE One L is much more than just a larger CORE One. We didn't just scale it up; we took everything that worked great and added features for effortless large-format printing.
For the body, we have chosen an effective combination of a solid steel frame and aluminum panels to create a lightened version of our proven exoskeleton design. And the results are compelling: the machine’s outside dimensions are only 10% larger (in each axis) than the CORE One, yet it maintains the same weight, and the print volume is doubled!
生産現場に最適なCoreXYプリンターをお選びください。
| Prusa CORE One L+ | Prusa CORE One+ (Gen 2) | |
|---|---|---|
| 造形ボリューム | 300 × 300 × 330 mm (29.7リットル) | 250 × 220 × 270 mm (14.9リットル) |
| チャンバー加熱 | アクティブ対流加熱(最大60°C) | パッシブ加熱(最大55°C) |
| ヒートベッドの設計 | デュアルループ対流加熱を備えたオールアルミ製(AC) | Prusa MK52 24Vヒートベッド(DC) |
| 高温素材(HT Upgrade使用時) | 全面的に最適化(PEKK-CF、PPS-CF、PPSU、PPA-CF)、高強度の層間接着を実現 | 対応(小型部品のみ) |
| セキュリティ/オフライン基盤 | Critical Infrastructure Editionを選択可能(ハードウェアによるセキュリティ対策、Wi-Fi・カメラなし) | 標準のオフライン機能のみ |








プリントシート(スムース、テクスチャーなど)といった消耗品は、コーティングが経年劣化するため、材料または製造上の欠陥による不具合を除き、保証の対象外です。傷、へこみ、ひび割れ、その他の外観上の損傷も、これらに限らず保証の対象外となります。シートの保証は、お届け時に不良があった場合のみ適用されます。
Original Prusa CORE One L+についてご不明な点はありますか?技術、セキュリティ、使い方に関する詳しい回答をこちらでご確認いただけます。