
ワイプタワー不要。プリンターの周りにプラスチック廃棄物が積み上がることもありません

互換性なし
INDXは、最大八つの独立したツールヘッドを備えた、極めて高速で効率的なツールチェンジャーシステムです。CORE One+ 3Dプリンターにスムーズに統合でき、各素材には専用の経路が用意されています。硬いパーツと柔らかいパーツの組み合わせ、取り外しやすいサポートや可溶性サポートの使用、同じプリント内でのノズルサイズの切り替えが可能。スプールの半分を無駄にすることなく、多色モデルをプリントできます。
マルチマテリアルの可能性は、色だけにとどまりません。単一のフィラメントでは実現できない特性を組み合わせた機能部品を作れます。
CORE One+ 3Dプリンターをお持ちなら、INDXは新しいプリンターを買い足すことなく導入できるコンバージョンキットです。Smart Headとツールドックを取り付け、フィラメントをロードするだけ。お使いのプリントシート、フィラメント、PrusaSlicerのプロファイル、Prusa Connectの設定は、そのまま引き継げます。同じプリンターで、できることが大きく広がります。

高速プリントやスマートな換気システムなど、CORE One+の機能をすべて維持したまま、超高速のツール切り替えシステムで性能を大幅に強化。INDXツールチェンジャーは、ノズルの高速誘導加熱によって卓越した性能を発揮します。ワイプタワーに時間を費やすこともありません。 INDXなら、ツールチェンジャーならではの利点をすべて活かしながら、美しいマルチマテリアル3Dプリントをこれまで以上に速く仕上げられます。
ツール切り替え時間は、モデル上で、ある素材の最後の押し出しから次の素材の最初の押し出しまでを測定しています。一部の工程だけを測り、性能を実際以上に見せるような誤解を招く数値は使いません。PLAでの切り替え時間~12秒は、ひとつのノズルがプリント中のパーツを離れてから、次のノズルがプリントを開始するまでの時間です。

ほとんどのマルチマテリアルシステムは、余分なフィラメントをノズルから排出するためのブロックをプリントシートの隅に作ります。INDXには、それが不要です。最大248×205×270 mmを造形に使えます!

多くの密閉型プリンターは、PLAやPETGをプリントする際にチャンバーのドアを開けておく必要があり、密閉チャンバーの利点が失われます。INDXは独自の換気システムを維持するため、ドアを閉じたままプリントできます。

INDXは、スプールの収納方式や独自のRFIDチップに縛られません。使い慣れたお気に入りの素材も含め、好きなスプールを自由に使えます。
![[imageAlt]](https://assets.prusa3d.com/cdn-cgi/image/width=5578,height=3719,quality=85,format=auto,fit=scale-down/2a7cb4b7-d677-4d2d-bfb8-ba932d9878cc.jpg)
これが、マルチマテリアルプリントのあるべき姿です。
市場にあるほぼすべてのマルチマテリアルシステムは、フィラメントの切り替え時に大量のプラスチック廃棄物を生み出します。安価なプリンターで購入時に節約できても、半年後には無駄になったフィラメントでその差額を支払うことになります。
INDXは素材の切り替え時に、ノズル内の圧力を安定させるため、約13ミリグラム(0.013g)のプラスチックを排出します。巨大なパージ用造形物も、大量のフィラメントの排出塊も不要。長時間の複雑なプリントでも、素材の無駄を最小限に抑えます。INDXの廃棄物は、最も効率的なシステムと比べても5分の一、標準的なフィラメント巻き戻し方式のシステムと比べて30分の一です。
![[imageAlt]](https://assets.prusa3d.com/cdn-cgi/image/width=1200,height=800,quality=85,format=auto,fit=scale-down/80e6b7d3-1f95-4d1a-9c20-f89bf359f894.jpg)
長時間のプリントでも、見守る手間は不要
誘導加熱ノズル専用の高性能ノズルワイパーが、プリント再開前にノズルに残った素材を除去します。切り替え時の清潔さを保ち、余分な樹脂の塊がプリント品質に影響するリスクを減らします。ワイパーはパージ回収部に取り付けられており、ノズルから排出される米粒より小さなプラスチックの塊を回収します。

米粒より小さい(13ミリグラム)
Printablesで百万点以上の無料3Dモデルから選べます。単色のモデルも簡単に色分けできます。
INDX Smart Headには、IH調理器と同じような誘導コイルが内蔵されています。ツールヘッドを取り上げると高周波磁界を発生させ、冷えたノズルを数秒でプリント温度まで加熱します。ツールをドックに戻すと、すばやく冷却。待機中のノズルからの液だれや糸引きはありません。

電子部品を一切使わないパッシブツールには、大きな利点があります。構造がシンプルで、信頼性も高まります。五つ目、六つ目、八つ目のツールを追加するときも、必要なのはノズルとドックだけ。プリントヘッド一式を追加する必要はありません。INDXには標準でハイフロー0.4 mmノズルが付属します。

柔らかい素材には、硬い繊維配合素材よりも弱いグリップが必要です。INDXには、駆動ギアの圧力を自動調整する独自の機構が搭載されています。エクストルーダーの再調整のために停止することなく、TPUから硬いエンジニアリングフィラメントへ切り替えられます。
八種類のフィラメントをロードし、0.25から0.8までの異なるサイズのノズルを取り付けておけます。プリントを始めるときには、すべてが準備済み。適切なツールを選ぶだけです。さまざまなフィラメントやノズルを使いたいけれど、そのたびに交換するのは面倒。そんな方にINDXがぴったりです。

付属のノズルは、PLA、PETG、ASA、TPU、PolyCarbonate、PA11 Nylon、PVB、BVOHなど、多くの素材に最適です。基本的に、研磨性のないすべての素材に対応します。
ノズルは軟窒化処理で表面を硬化させたスチール製で、研磨性のある素材を長期間プリントする用途には設計されていません。プリント品質に影響が出るまでの使用量の目安は、PETG-CFで10kg、PC-CFで5kg、Prusament Ultraglowで0.5kgです。

どちらのキットにも、同じSmart Headとドッキング部品が付属します。ツールはいつでも追加できます。
四つのノズル - いつでも拡張可能
最初から8素材の可能性をフルに活用
INDXを取り付けると、プリンターが短時間のキャリブレーションを実行。八つすべてのツールを、正確に取り上げてドックに戻せるようになります。

INDXコンバージョンキットは、Prusa XLと同じベッド上のキャリブレーションピンを使用しません。代わりに、プリント範囲の外側に常設される、新しいツールヘッドオフセットのキャリブレーションシステムを採用しています。 - 二つのターゲットで高精度を実現:補助ターゲットで背景ノイズを積極的に除去し、どのような環境でも高精度なセンサー測定を実現します。 - 20倍高速:標準仕様のXLでは数百秒かかっていたキャリブレーションを、ツールヘッドあたりわずか15秒に短縮します。 - 再現性の向上:セットアップを簡素化しながら、安定した結果を実現します。

EasyPrintとPrusaSlicerは、あらゆる3Dモデルのプリント準備に使える無料ツールです。どちらにも使いやすい画面上の色分け機能があり、ダウンロードしたモデルを、美しく色彩豊かな3Dプリントに仕上げられます。EasyPrintはブラウザーやスマートフォン/タブレットで動作し、PrusaSlicerはWindows、Mac、Linux向けの高機能ソフトウェアです。

LoadCellセンサーにより、INDXは複数のノズルを使用していても、長時間のキャリブレーションなしで美しいファーストレイヤーを実現します。プリントを開始したら、あとはプリンターにお任せください!

INDXのスプールホルダーはPrusa USS Dryboxに完全対応し、八つすべてに取り付けられます。吸湿性の高い高機能素材も、乾燥した状態で整理して保管でき、いつでも次のプリントに使えます。
単一ノズルのマルチマテリアルに限界がある理由
単一ノズルのマルチマテリアルシステムには、すべて同じ根本的な問題があります。複数の素材でひとつの溶融ゾーンを共有するため、色を変えるたびに元のフィラメントを抜き、新しいフィラメントを入れ、その間に残った素材をすべて排出する必要があります。
複雑なプリントでは、廃棄物の重量が完成品を上回ることも珍しくありません。これは設計上の選択ではなく、構造に由来する物理的な制約です。最適化はできても、なくすことはできません。安価なフィラメントでも、実質的にお金を捨てていることになります。
ノズル内で相性の悪い素材同士は組み合わせられません。PLAと同じホットエンドにTPUを通せば、詰まりが頻発します。一度のプリントで異なるサイズのノズルを使うことも、ノズルがひとつしかなければ不可能です。
The INDX is available as a conversion kit - that means you need to start with a CORE One+ 3D printer. Then, follow our detailed and illustrated assembly guide that will walk you through the entire installation process, step-by-step. Everything's in the box Both include everything needed to install INDX on your CORE One+, with a few differences based on the printer generation.
| Prusa CORE One+ | Prusa CORE One+ (Gen 2) | |
|---|---|---|
| INDX Head | Included | Included |
| INDX Tools | 4× or 8×, depending on selected version | 4× or 8×, depending on selected version |
| Plastic Parts | Included | Included |
| Top Cover | Included | Included |
| Spoolholders | 4× or 8×, depending on selected version | 4× or 8×, depending on selected version |
| Fasteners & Other Accessories | Included | Included |
| Nozzle Cleaning System | Advanced nozzle wiper made for induction-heated nozzles | Advanced nozzle wiper made for induction-heated nozzles |
| GT 1.5 belts and matching pulleys | Included - smoother surfaces | Not included - already present on the printer |
| Thermal Expansion Joints | Included - faster print starts | Not included - already installed on the printer |
お使いのプリンターに合ったINDXコンバージョンキットをお選びください。どちらにもCORE One+にINDXを取り付けるために必要なものがすべて含まれますが、プリンターの世代によって一部の内容が異なります。
| Prusa CORE One+ | Prusa CORE One+ (Gen 2) | |
|---|---|---|
| INDXヘッド | 付属 | 付属 |
| INDXツール | 選択したバージョンに応じて4×または8× | 選択したバージョンに応じて4×または8× |
| プラスチック部品 | 付属 | 付属 |
| トップカバー | 付属 | 付属 |
| スプールホルダー | 選択したバージョンに応じて4×または8× | 選択したバージョンに応じて4×または8× |
| 締結部品・その他のアクセサリー | 付属 | 付属 |
| ノズル清掃システム | 誘導加熱ノズル専用の高性能ノズルワイパー | 誘導加熱ノズル専用の高性能ノズルワイパー |
| GT 1.5ベルトと対応プーリー | 付属 - より滑らかな表面に | 付属なし - プリンターに標準搭載 |
| 熱膨張ジョイント | 付属 - プリント開始を高速化 | 付属なし - プリンターに取り付け済み |
ここにないご質問は、ライブチャットでお問い合わせください。
A toolchanger that turns your CORE One+ into an 8-material machine. One Smart Head drives up to eight lightweight passive tools, each with its own nozzle, its own filament, and no shared melt zone.
The INDX costs more but doubles the tool count, adds an enclosed chamber that goes up to 55 °C, and works with the Prusa ecosystem you may already own. Looking for a larger build volume? See our Prusa XL (360 x 360 x 360 mm, 5 tools).
| CORE One+ with INDX | Snapmaker U1 | Bambu Lab X2D | |
|---|---|---|---|
| What it is | 8-tool passive toolchanger (upgrade kit) | 4-tool toolchanger (standalone printer) | Dual nozzle on shared carriage (standalone printer) |
| Max materials per print | 8 | 4 | 2 nozzles (up to 16 with AMS, but AMS uses purge) |
| Purge waste | Zero | Small prime tower (minimal) | None for 2 materials; full purge tower with AMS for 3+ |
| Tool swap time | ~12 to 16 sec (incl. induction heating) | ~5 sec (nozzles stay hot) | ~2 sec (mechanical lift, both nozzles on carriage) |
| Mix nozzle sizes in one print | Yes (0.2 to 1.0 mm) | No (all 0.4 mm stainless) | |
| Heating method | Contactless induction. Nozzle heats in seconds, no wires on tools | Conventional heater cartridge per toolhead | Conventional heater cartridge per nozzle |
| Auto-adjusting filament grip | Yes. Dynamic Dual Drive adapts tension per material automatically | No. Fixed drive tension | No. Fixed drive tension |
| Enclosed chamber | Yes. CORE One+ chamber, 55 °C | No enclosure standard (optional add-on, extra cost) | Yes. 65 °C active heating |
| Engineering materials (PC, PA, ASA) | Yes. Enclosed chamber keeps temps stable | Risky without enclosure: warping, fumes | Yes. Enclosed chamber |
| Open-source firmware | Yes. GitHub, no locked bootloader | Klipper-based (partially open) | No. Proprietary, cloud-connected |
| Filament lock-in | None. Any 1.75 mm filament | RFID auto-detect (third-party works, manual config) | RFID (third-party works, manual config) |
| Total system cost (printer + multi-material) | ~$1,698 to 1,898 (CORE One+ + INDX) | $899 to 999 (+ enclosure if needed) | $649 to 899 (2 materials) / $1,248+ (AMS for more) |
Bondtech has confirmed that the nozzles currently supplied with the INDX system are surface-hardened, not fully hardened as originally planned.
The supplied nozzles are suitable for common materials, such as PLA, PETG, ABS, ASA, TPU, PC, PA (Nylon), PVA, BVOH and other non-abrasive filaments. However, they are not recommended for regular printing with highly abrasive materials, such as glow-in-the-dark or heavily filled composite filaments, as these can cause rapid nozzle wear.
The nozzles are made from nitrocarburized steel. While in our initial tests, we saw no wear on the nozzle after printing 5 kg of PETG-CF, more abrasive filaments can strip down the hardened layer, after which the nozzle performance degrades rapidly.
As for the hardened nozzles, we are waiting for details from Bondtech and cannot provide a reliable availability date or price. Developing, validating and preparing these nozzles for serial production is expected to take time.
If you have an order of batch 1 INDX Conversion Kit, we've emailed you more detailed information and order options.
Multi-material goes beyond color. It lets you build functional parts that combine properties no single filament can deliver.
Professional prototyping
This is where the INDX makes the biggest difference for most people: multi-color printing with almost no wasted filament and far less time lost to purging. Your filament goes into the model, not into a purge tower.
Complex geometry unlocked
Print the main part in one material and the supports in another that separate more easily. That means cleaner overhangs and less post-processing.
The #1 request from the community
Print a hard housing with a soft seal, grip, bumper, or hinge in the same job. The INDX keeps each material in its own nozzle. No jams, no shared hotend fighting soft vs. rigid filament.
Speed meets detail
Keep a variety of nozzle sizes loaded in and ready instead of stopping to swap them by hand. Use 0.25 mm for miniatures, 0.6 or 0.8 mm for brackets and shop parts, and keep a few 0.4 mm nozzles as your everyday printing. You can even mix them in one print.